いつも、こまめに節約をしている主婦の方は多いことと思います。
しかし、「節約しても節約しても、とんだ出費で結局お金が貯まらない」なんてことはよくある話ではないでしょうか?
もし、今の出費を変えることなく、貯金を増やす方法があったらどうですか?やってみたいと思いませんか?
そんな方のために、「保険」を上手に使った貯金の増やし方をお教えします。
基本中の基本ですが、まずは自分がどんな保険に入っているか確認することが第一です。意外と保障内容が重複していたり、保障を多くしすぎていたなんてことはあります。
また、給与天引きされているにも関わらず、保障内容がさっぱりわからないなんてこともあります。
もし、自分でこれはどうなんだろうということがあれば、FP(ファイナンシャル・プランナー)の方に聞いてみてください。
保険屋さんでもいいのですが、意外と自社商品をという見方になってしまう傾向もありますので、公正・中立的な立場からFPさんに診てもらうといいですね。
バブルの時などは、保険でお金を増やすということをしていた人も多くいました。これは、利率が5.5%など高金利であったため、10年預ければ増えるという時代だったからです。
しかし、この低金利時代・・・預金をしてもなかなか利子がつかず、お金が増えないという状況が続いています。
そんな中でも、よくよく探してみるとあるものなんですよ。
各社さまざまな名前ではありますが、「低解約払戻金型終身保険(定期保険)」という商品です。
この商品を使うと、年齢にもよりますが、20~30歳代の場合、60歳払込満了時点で110%~120%の払戻金があるものが多くあります。
こういった保険を使うことで、同じ保障でも貯まる金額が違ってきます。しかも、通常の終身保険(定期保険)よりも保障が同じ場合、保険料が安いというのも良い点ですね。
デメリットといえば、払い込んでいる間の解約払戻金が通常の終身保険(定期保険)の70%程度になっているというところです。払い込みが終われば通常の解約返戻金額と変わりませんけど。
考え方を変えるといっても、どう変えたらいいのでしょうか?
まずは、「保険=保険」ではなく「保険=保険+貯蓄」と考えるのです。銀行や郵便局にお金を預けても、入院した時の保障はありません。その点、保険は入院保障付きの貯蓄と考えることで見方が大きく変わります。
1万円貯金し1万円掛け捨て保険に毎月払うのも、毎月1万5千円貯まる保険に2万円支払うのも、出費はどちらも一緒です。
しかし、同じ出費でも上記のように貯蓄額で5千円上回る保険を選ぶことができれば、月々5千円多く貯金できていることになります。
今までの見方に固執しすぎなければ、意外と新しい情報や知識が入ってきます。
日本人の9割の人が保険に加入している現在、そのほとんどが掛け捨てとなっているのも現状ではないでしょうか?
もちろん、とにかく削って削って保険料を少なくすることも一つの節約ですが、逆の見方をすることで、実はお金が貯まっているなんてこともあるんです。
「自分ではよくわからないし・・・」という方は、気軽に話のできるファイナンシャル・プランナーを探すというのも家計管理の一つの方法になります!
「無駄な出費を、有益な出費に」「楽しく使い、楽しく貯める」そんな生活を送っていきましょう!
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