はじめに
ひとくちに働くといっても、今はいろいろな働き方がありますね。主婦が副業やパートなどを始めるというときも同様です。今回は、そんなときに知っておきたい103万円と130万円の壁についてご紹介します!
このレシピは2010年7月現在の内容です。
主婦が副業をするときに知っておきたい「103万円と130万円の壁」について
103万円の壁とは?
ズバリ所得税の壁です。収入が103万円を超えると、働いている本人が所得税を支払うことになります。サラリーマン家庭で奥さんが働いた場合は、旦那さんが配偶者控除を受けられなくなります。
ただし、あまり所得税の負担は重くないことと、収入が141万円までの場合は、配偶者特別控除というものが適用になり段階的に控除が受けられます。つまり、控除がまったくなくなるわけではありません。
130万円の壁とは?
ズバリ社会保険料の壁です。130万円を超えると旦那さんの扶養から外れます。奥さんの健康保険や年金も奥さん自身が納めなくてはなりません。
奥さんが扶養から外れると、旦那さんの給与に扶養手当が支給されている場合はカットになる会社が多いようです。旦那さんの会社はどうなるかをチェックしてみてください!
130万円を超えるなら、約160万円以上を目指そう!
結局、社会保険料の負担や扶養手当がなくなることを考えると、130万円の壁がポイントになります。130万円を超えると、働いても損になってしまう可能性が高いそうです。
年間のお給料が130万円以上160万円未満の場合
お給料-所得税-社会保険料(年金や健康保険料)-扶養手当がなくなる分=103万円以下(こうなる可能性が高い)
おわりに
2011年以降、配偶者控除はなくなる方向で見直しされているらしいです。日本の人口も少なくなるし、奥さんたちも何かしら働くことを求められる時代になるのかもしれませんね。
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